古河市議会 2022-06-07 06月07日-議案上程・説明・質疑-01号
今定例会より認定、報告、議案に関する質疑につきましては、事前通告制となります。通告外の質疑の内容については、事前通告のあった質疑の事件とは別のものに限るといたしますので、御承知おき願います。
今定例会より認定、報告、議案に関する質疑につきましては、事前通告制となります。通告外の質疑の内容については、事前通告のあった質疑の事件とは別のものに限るといたしますので、御承知おき願います。
議案が事前に配付されておりませんので、通告制ではありません。 なお、追加議案についての質疑は、つくば市議会先例集148により、追加議案が委員会に付託されるときは自己の所属する委員会に関係する議案の質疑はしない例であるとなっております。議案第102号及び議案第103号は都市建設委員会に付託予定ですので、都市建設委員は委員会で質疑されるようお願いいたします。
なお、議案が事前に配付されておりませんので、通告制ではありません。 なお、追加議案についての質疑は、つくば市議会先例集148により、追加議案が委員会に付託されるときは、自己の所属する委員会に関係する議案の質疑はしない例であるとなっています。
なお、議案が事前に配付されておりませんので通告制ではありません。 初めに、議案第43号に対する質疑に入ります。 順次、質疑発言を許します。 皆川幸枝君。 〔14番 皆川幸枝君登壇〕 ◆14番(皆川幸枝君) 議案第43号、補正予算について質問をいたします。
それでは,令和3年第1回水戸市議会定例会に当たり,通告制に従いまして,新生水政改革水戸を代表して質問をさせていただきます。 初めに,市長の政治姿勢のうち,新型コロナウイルス感染症の収束に向けた取組についてお伺いをいたします。 まず,感染症患者の発生状況とその対応についてであります。
議案が事前に配付されておりませんので、通告制ではありません。 なお、追加議案についての質疑は、つくば市議会先例集148により、追加議案が委員会に付託されるときは、自己の所属する委員会に関係する議案の質疑はしない例であるとなっております。議案第41号は、総務委員会に付託の予定でありますので、委員は、委員会での質疑をされるようお願いをいたします。
なお、報告第18号についての質疑でありますが、通告制ではありませんので、挙手によりお願いするものであります。 以上、御協議のほど、よろしくお願いいたしまして、議会運営委員会の開会に際しましての挨拶とさせていただきます。 ○小野 委員長 ありがとうございました。
議案が事前に配付されておりませんので、通告制ではありません。挙手によりこれを許します。 順次、質疑発言を許します。 山中真弓君。
一番初めに質問されていることに関連づけて、次から次からという項目が出てしまうと、通告制とはちょっと違うかなとなってしまいますので、通告した内容で質問していただけますか。 じゃ、答弁が終わりました。 沼里議員。
イ、討論を通告制としているが、他の委員会同様委員会内で挙手により行うこととし、通告制は廃止する。 以上の4点に基づきまして、次のページ以降は、つくば市議会予算決算委員会運営要綱の案でございます。この中で1点補足しておきますと、これまでも予算特別委員会と決算特別委員会別々でしたが一つにまとめることになりますので、めくっていただきまして第7条を御覧ください。右側のページの下から2番目です。
それから、討論を通告制としましたけれども、ほかの委員会同様、委員会内で挙手により行うこととし、通告制は廃止する。 以上のことについて、前回の委員会で御議論いただき確認しました。これに基づきまして、お手元のホチキスで留めた、つくば市議会予算決算委員会運営要綱を作成いたしました。
それで、当初予算を取り扱っている3月のスケジュールですと、分科会後の全体会で行う質疑の通告というのは、この予算決算委員会を立ち上げるいろいろな議論の中で、執行部からどうしてもここは通告制にしてほしい、これだけの準備期間が欲しいという経緯があって、どうしてもこのぐらいの会期になってしまっています。
◎川崎 議会事務局長 本会議の総括質疑も通告制でやっていますので、基本的に答弁は部長になるので、あまりまたがった質疑というのは、最後の全体会、あと政策的なものというのは、一番最後の市長が出席するあそこだと思います。最初の質疑は本会議がそのまま委員会に移っただけで、場所が違うというだけで内容は制限はかかってないと思います。
なお、質疑は通告制を取っておりませんので、議案ごとに分かりやすい質疑に努めてください。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(飯田正憲君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。
○議長(飯田正憲君) 石井議員、申し訳ないんですが、今回通告制を取っていないもので、1件ごとに質問をいただいて答弁をもらっていただきたいと思いますので、お願いします。 続いてというよりも、通告していないもので、1件ごとずつ。 ◆10番(石井栄君) 一つ一つ。 ○議長(飯田正憲君) はい。 ◆10番(石井栄君) それは違うんじゃないですか。1件、1件というのは……ちょっと休憩してください。
また、通告制ではありませんので、挙手でお願いをしたいと思います。 委員会への付託につきましては、議長からもありましたように、定例会最終日でありますので、付託を省略して御審議いただきたいとのことでございます。 討論採決につきましては、議案ごとに1件ずつ行いまして、その討論につきましても、挙手によりお願いをするものでございます。 以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
その後の本会議の質疑でございますけれども、通告制ではありませんので、挙手によりお願いしたいと思います。 質疑終結後、議案第36号を各常任委員会に付託することになりますので、よろしくお願いをいたします。 ○北口 委員長 ただいま事務局長から説明がありましたが、質疑、御意見等はございませんでしょうか。
──────────────────────────────────── ○山本 会長 次に、正副委員長からの提案事項についてでございますが、昨年度も予算特別委員会の運営等についてアンケートを実施し、当初予算、補正予算に係る議案の審査順序や全体会での討論を通告制とすることなど改善をしてきました。今回も、委員会運営について課題など気づかれた点を会派ごとに御意見をいただければと考えています。
また、お手元に配付いたしました申し合わせのとおり、当該委員会における討論も、先日の議会運営委員会で通告制とすることを決定していただいておりますので、討論する委員は、3月6日午後5時までに通告されるようお願いいたします。 予算特別委員会の理事会構成委員に申し上げます。 理事会は、予算質疑発言通告期限である3月9日午後1時から、第1委員会室で開催しますのでよろしくお願いいたします。
内容でございます、予算委員会における討論を通告制とするものです。 お手元の申し合わせの案をごらんいただければと思います。 2ページ目の下線が引いてある部分になります。 内容として、分科会後委員会での討論は通告制とし、通告は分科会終了日までに行うということを追加するものでございます。